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デザインの基礎知識~色編~

2021年03月12日(公開日2020年10月27日)

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ここまでデザイン会社の選び方や依頼の仕方を学びました。これで任せておけば大丈夫!だけどせっかくお願いするのだから自分もデザインについて知っておきたい!というあなたのために今回は色の基礎知識に関してです。

①RGB

RGBとはRed,Green,Blueの3色を指しており、この3色は光の三原色と呼ばれています。

色が重なるほど明るくなる加法混色であり、主にテレビやパソコンのディスプレイといった画面上で使用する事が多いです。印刷では再現できない色もあります。

 

②CMYK

CMYKとはCyan,Magenda,Yellowの頭文字とBalckのKを合わせたものです。

CMYは色料の三原色と呼ばれ、色が混ざるほど暗くなる減法混色であり、これらを混ぜ合わせる事によって、あらゆる色を表現する事が可能です。

プリンターのインクを買うときに見たことある方も多いかと思いますが、チラシやポスター、ロゴ、イラストなどの印刷物ではCMYKの4色のインクの割合を調整する事によって色が決まります。なので4色のインクのうち、どれかが少なくなっていて印刷すると想定していた色ではない色がチラシとして出来上がってしまった…なんて事は皆さん経験されたことがあると思います。それぞれの色のパーセンテージによって色が変わっていきます。

③色のコード表

RGBでは#000000(6桁の数字とアルファベットの組み合わせ)のコードで具体的な色を指定する事が出来ます。

一方CMYKでは4色のパーセンテージ(0~100)で具体的な色を指定します。CMYK(00,00,00,00)のように全て0であれば真白で全て100であれば真黒になります。

身近なところだと会社のロゴなどは色を変える事は出来ないので、使用している色のコードは知っておいても良いかもしれません。

ただ実際はそこまで細かく一から全て色を選ぶのは面倒ですよね?

④特色指定

特色とはCMYKでは出せない色の事を指します。例えば蛍光色や金色、銀色などはいくら色を混ぜ合わせても再現出来ないですよね?そのような色を会社ロゴで使用していたり、どうしても蛍光色を使いたいとなった場合は特色指定を行う必要があります。また特色ではなくても、印刷業者に頼んだら想定と違う色味になる可能性はあります。なぜなら前述の通り、インクの減り具合によって色が左右されるため毎日大量に印刷していれば、希望通りにならない事は考えられるからです。DICやパントーンでは混ぜ合わせて色を出しているのではなく、色別のインクを予め用意しているので、インクの減りに左右されず、指示に忠実な色味を出す事が可能です。

デザインボックスなら

下図のようなデザインの方向性を選んでいただく事によってイメージに近い色を使用して制作(作成)を進めます。もちろん細かい色のご指定があればデザイナーに伝え、そちらを使用して制作(作成)させて頂きます。たかが色だと思うかもしれませんが、色が変わるだけで大幅にイメージが変わってしまう事もあるので、着手前に下図のようなヒアリングシートのご記入にご協力頂く事も多いです。

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そのために時間を削減するためのコツやより良い時間の使い方のご提案もさせて頂きます!お気軽にお問い合わせ下さい。

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