こんなお悩みございませんか?
営業が何とか作った営業資料で何とかしている会社のテンプレートがあるからそれに当てはめて凌いでいる。でも営業資料はお客様に渡すもの。
折角ならデザインであっと思わせる営業資料にしませんか?
前に制作した営業資料はあるけど編集出来なくて困っている。もうデザインファイルがなくて、今のを使い続けるしかない等でお困りの方、新たに制作してデザインファイルをお渡しするのもOK、編集出来るようにパワーポイントでデザインする事も可能です!
海外展開するために英語・中国語の営業資料が必要だけど翻訳も出来ないし、デザインも出来ない。
そんなお悩みもデザインボックスならどちらも解決!
Google翻訳ではなく、ネイティブレベルの担当が作業するため違和感ない営業資料が出来上がります。
営業資料制作の流れ
パワーポイント、イラストレーター等、
何で制作するのがご希望か、一から制作か既存の資料のブラッシュアップか等の
ご希望を専任担当にご相談下さい。
お客様からのご希望をヒアリングした上で、要件に合った自社デザイナーに渡していきます。
構成案から担当する場合は専任担当より提出させて頂き、内容が固まってからデザイン開始となるので二度手間になる事はありません。
専任担当から受けたヒアリング内容を元にデザインをしていきます。まずは表紙のデザインを提出して、デザインのイメージがズレてないか確認してから全ページの作業に入るので、一から作り直しになる心配はありません。